野島清治(山中狐太)と野島一子の文学、連句、絵画 、画像、動画、紙芝居 (詩・俳句・俳諧・連歌) を楽しむ世界  芭蕉 おくの細道 堀田善衞 山田一彦 瀧口修造

作品4

←続く

Eメール 歌仙「蒲公英のわたげ」の巻   衆 議 利
蒲公英のわたげを肩に訪れぬ        松井玖美
築地の奥に雉子巣籠もり           山中狐太
のどらかに紫蚯蚓這い出して         野島一子
キッチンペーパー載せてアクをとる       菅谷孝
パソコンにレシピ記録の月の宵       北野眞知子
仮想都市にも秋は茫々             玖美
いつしかに三味の音やみてそぞろ寒     中川信子
誓紙枕にうたた寝の君              狐太
デルボーの遠近破るヘアー黒し          一子
解散控えリップサービス             孝
野仏は何思うやらとぼけ様           眞知子
気に止めもせず通り過ぎて行く          玖美
月昇る喧騒続く夏館               信子
グーハイゲームキャンプたけなわ         狐太
さかしらの脳は邪魔だと味噌を付け        一子
法被の裾に煙草火の痕               孝
花を追い花愛でて行く旅日記            知
言選しつつ春灯に照らす              美
留守の間に届きいたりし草の餅          子留
老婆とぼとぼ歩く畦道            吉藤 郎
若き声風に乗せ来る応援歌           上田章
お伽のドlム巨人噛む龍              太
青い目の人形芝居ペチカ燃え            章
闇の雪道足を取られて            堂前利恵
友人の車に乗って見る景色           藤田実
私洗濯あなた料理よ             御囲 由
逢いたいと言ってる先からまたケンカ      鈴見美
前略ごめん以上それだけ           平訳 子
雁渡る月映えの河はなやぎて           孝 
通草を曳けば揺れる能登空          大畑 魚
美少女の天に召されし秋の蝶          松田人
大師流し目運座見守る            袋谷 菊
海藻を茹でても跳ねる毒の虫          野島子
波打ち際に子犬戯れおり              人
民謡は母のふるさと花の布施            魚
春の夕べに呑み尽くす酒           二村 人


画像の説明

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional